２日目の目的地は棚倉城です。常陸大子まで送迎バスで送ってもらい、水郡線の車両基地をグルっと１周してから、棚倉に往きました。「奥州棚倉藩」といえば江戸時代の小説によく出てきますが、問題を起した懲罰的に転封される大名が続いた藩。江戸時代の平城跡とそれ以前の山城（赤館）にゆきました。棚倉駅では１時間以上時間が余り、駅前に喫茶店などもないため駅の待合室で相方は熟睡モードに。
思い出浪漫館(9:30)〜送迎バス〜()常陸大子(10:43)〜水郡線〜(11:25)磐城棚倉〜()棚倉城〜()赤館〜()磐城棚倉(15:17)〜水郡線〜(16:26)郡山(16:37)〜つばさ146号〜(17:56)東京
常陸大子駅前のＣ１２
水郡線常陸大子駅舎
常陸大子駅前の根本正の胸像
長岡街道踏切から常陸大子駅
郡山方向から常陸大子駅
転車台がある
長岡街道踏切から郡山方向
水郡線の車両基地は常陸大子にある
反対側から見た転車台
押川にかかる長岡橋
押川(久慈川の支流)の下流方向
押川の上流方向
押川の堤防上から常陸大子駅
ヒナギクの群生
押川(久慈川の支流)鉄橋を渡る水郡線キハE130系(130型×2+132型+131型)
常陸大子駅待避線のキハE130系
久慈川の湯の里大橋たもとの碑
大子町駅前商店街のバナー
湯の里大橋から上流側の松沼橋
下流側の久慈川橋
久慈川沿いに上流に向かって歩く
面白い形のバスが走ってきた
古民家風の新聞支局、窓に折込広告
商店街の街路灯
駅前のモニュメント
さっきのバスが駅前ローターリーに入ってきた
乗る列車が近づいてきました
待避線のレールが熱膨張で鳴る音が聞こえました
出札口にも「たき丸」が
到着した列車は一部を切り離し
常陸大子を出発
下野宮駅
矢祭山駅
東館駅で列車交換
南石井駅
かなり上流なのにまだまだ平野部が続く
磐城石井駅、左の廃線の分レールがカーブしている
磐城塙駅
近津駅、ここは右が廃線になったようだ
中豊駅
水田に群れる鶴？
磐城棚倉駅、左の空き地は白棚線ホーム跡か
水郡線磐城棚倉駅舎
時の鐘ポケットパーク
堀を渡って城内へ
棚倉町合併記念の碑
本丸跡に図書館
追手門跡
大ケヤキ
城跡バス停
茶室横の公民館
阿部正備の茶室
蓮家寺山門
棚倉町のマンホール
蓮家寺の大仏
蓮家寺の法然像
蓮家寺の鐘楼
浄土宗蓮家寺本堂
金比羅神社、鳥居が震災で倒壊したという
浄土真宗東本願寺派蓮生寺
真言宗智山派観音寺
正面の山頂が赤舘
ＪＲバス公園下バス停
宇迦神社：白蛇を祭る
赤舘公園の休憩所
棚倉の町が一望
赤館から見る棚倉城
あの山の間を久慈川が流れてゆく
白棚線の廃線跡、白河方向
廃線跡に沿って棚倉駅に戻る
ローカル紙の新聞社
磐城棚倉駅に到着
再び水郡線で郡山に向かう
磐城浅川駅
磐城浅川駅舎
里白石駅
磐城石川駅
磐城石川駅舎
磐城石川〜野木沢間のトンネル
野木沢駅
川辺沖駅
泉郷駅
川東駅
小塩江駅
谷田川駅
谷田川駅舎
谷田川駅で最後の列車交換
磐城守山駅
東北本線の貨物列車が見えてきた
東北本線と並走
左２本が東北本線、右１本が水郡線
安積永盛駅
安積永盛駅を出ると水郡線は東北本線に合流
東北本線の上り線を横断
下り線に入る
郡山の貨物駅が見えてきた
まだ現役のＤＥ１０
郡山駅に到着
磐越東線キハ１１０系
水郡線の終端ホーム
磐越西線719系「あかべぇ塗色」
新幹線つばさで東京へ
