栃木ラウンドの前日にわたらせ渓谷鉄道のトロッコ列車に乗りにゆきました。あじさいシーズン直前で、まだガラガラ状態でした。 通洞で途中下車して足尾銅山観光にゆきました。 旅客執着駅の間藤駅で押し返しを待っている間に雷雨が接近、帰りのドロッコ車両は中までびしょ濡れ状態で、普通車との間をいったりきたりしていました。
通洞〜(13:05)足尾銅山観光(14:15)〜(14:20)足尾歴史館(14:35)〜(14:40)通洞(15:07)〜わたらせ渓谷線〜(15:13)間藤(15:58)〜わっしー６号〜(17:13)大間々(17:44)〜わたらせ渓谷線〜(17:56)桐生〜送迎車〜(18:15)東葉館(泊)
通洞駅舎
通洞駅前のモニュメント
足尾の巡回バス
足尾銅山観光の幟旗
足尾銅山観光へ
入ったことろはトロッコの駅
アプト式の補機付きトロッコ列車で展示施設へ
通洞坑の入口
列車はそのまま坑道内へ
ここらにも展示人形がいる
坑道内で下車
降りたところから坑口方向
全盛期のジオラマ
来場者を乗せて坑内に入るトロッコ列車
出てくる時は空車
資料館横の巨大銭
資料館
中間駅で補機が付け替えをする
中間駅、ここから上がラックレール
通洞鉱山神社
足尾銅山観光を後に坂を登る
足尾歴史館
銅山で使っていたトロッコの展示が多い
わたらせ渓谷線脇の近道を教えてもらった
通洞駅に戻る
通洞駅のタイル
各駅停車で終点へWKT-501形
足尾駅に到着
足尾駅舎
放置されているキハ３５-７０
キハ３０-３５
間藤駅に到着
ここでレールが終わる
間藤駅舎
ホーム足尾寄りに喫茶店
駅前広場に展望台がある
展望台からの眺め
西側の備前盾山
北から雨雲が降りて来る
間藤駅舎のステンドグラス
折り返しのトロッコわっしーが到着
この頃から雨脚が激しくなる
トロッコわっしーの普通車WKT-511形
WKT-551形の車内販売コーナー
トロッコわっしーWKT-551形
座席番号の変わりに動物の名前
足尾駅を通過
外は土砂降り
トロッコ座席に容赦なく振り込む
沢入トンネル内ではカラーの電飾
WKT-501形(間藤駅)
わ89-310形315号車「わたらせV」
平野部に出ると雨がやんだ
わ89-310形315号車「わたらせV」
わ89-310形312号車「あかがねU」
繁忙期に出場する茶色金帯のＤＥ１０-1537
トロッコ部分に雨よけのシートを下ろしたトロッコわたらせ渓谷号(大間々駅)
待避線に入れ替えるトロッコわっしー
わ89-310形314号車「あかがねV」
雨よけシートを下ろしたトロッコわっしー
わ89-310形315号車「わたらせV」大間々から各駅停車で桐生へ
反対側のWKT-501形「けさまる」が到着して出発
相老駅あたりでまた雨
下新田駅
桐生駅手前で渡良瀬川の鉄橋を渡る
桐生駅に到着
ホーム反対側にいた両毛線107系
両毛線はすぐに発車
わ89-310形315号車「わたらせV」
ＪＲ両毛線桐生駅
東葉館の夕食
東葉館の朝食