湯田温泉(9:56)〜山口線〜(10:00)山口(10:04)〜山口線〜(11:58)益田(12:08）〜山陰線スーパーまつかぜ10号〜(13:22)大田市(13:42)〜バス〜(14:10)大森〜徒歩〜大森代官所跡(16:45頃)〜タクシー(17:10頃)大田市(17:24)〜山陰線スーパーまつかぜ12号〜(17:48)出雲市
２日目は、山口線から山陰線に入り、石見銀山にゆきました。山口線の各駅停車はすぐ後にＳＬ二重連が走ることもあり、撮影場所に移動する鉄チャン満載、車窓からも見通しのいい場所ではカメラの砲列が敷かれていました。益田からは日本海を見ながら特急で移動、車中昼食です。大田市からバスで石見銀山へ、観光協会で音声案内の機械を借り、人力タクシーがいるということで探したのですが、全て出払っていて徒歩で登ることになりました。結構足にきました。龍源寺間歩（まぶ＝坑道）では、みんなが写メするためなのか途中渋滞していて、腰を屈めたまま真っ暗ななかストップ。閉所恐怖症の人はダメなのではないでしょうか。
湯田温泉駅から再び山口線に乗ります
山口で乗り継ぎ
後続のＳＬが津和野止なので、鉄チャンはここまで
津和野駅前にあったＳＬ
ＪＲ山陰線特急『スーパーまつかぜ』10号 益田駅
バスの乗客は10数名
域内には一般車は進入禁止
太田市観光協会で音声案内装置を借りました
光がないの緑の植物が・・・
人力の『ベロタクシー』登りで乗りたかった
龍源寺間歩の出口はコンクリート
大森代官所跡
歴史資料館になっている
駅前の一畑デバート、上がホテル
一畑電鉄の出雲市駅
駅ビルの流水にあった船
一畑ホテルから見る夕陽、左はＪＲ出雲市駅
