松江(8:58)〜やくも10号〜(9:21)米子(9:30)〜境線〜(10:20)境港〜徒歩〜水木しげる記念館〜徒歩〜境港
(11:27)〜境線〜(12:08)米子(12:18)〜スーパーまつかぜ８号〜(13:18)鳥取(13:29)〜山陰線〜(14:13)浜坂
(15:04)〜山陰線(16:31)豊岡(16:54)〜たんごディスカバリー４号〜(20:05)京都〜東海道線新快速〜大阪
最終日は山陰線を回って帰るのですが、鳥取〜豊岡間の列車が限られているので、それにあわせたスケジュールになります。ということで、出発は８時台に、昼食と夕食は車中になります。境港の水木しげるロードを早足で通り抜け、鳥取からは各駅停車の旅です。浜坂での乗り継ぎに50分ありましたので、日本海が見えるところまで散策しました。最後は、乗り鉄つぶしで北近畿タンゴ鉄道を利用して京都に出ました。
朝30分遅く出るために特急を利用、米子へ
米子駅前のモニュメント、銀河鉄道９９９か？
米子駅の跨線橋の階段に描かれたねずみ男
米子駅０番ホームは妖怪だらけ
目玉おやじ列車の内部
境線各駅には妖怪の名前がついています
目玉おやじ列車
サンライズ特急がとまってましあ
米子空港が見えます
米子寄りの増結車両は通常塗装
ほぼ１時間おきのダイヤ
マリンプラザ２１から見下ろす境港駅のホーム
NHKの朝ドラの宣伝
タクシーにも鬼太郎の絵が
フェリーターミナル
対岸(島根県側)には航空自衛隊のレーダーサイト群
こちら側には海上保安庁の基地
第8管区・境保安部のPL01『おき』
第8管区海上保安本部境海上保安部のPL01『おき』(旧のじま)。救難強化型プロトタイプ、同型船はこれ１隻
自販機横の回収BOXにも妖怪の絵
妖怪倉庫
百目・小豆はかり
竹切狸
砂かけ婆
ろくろ首
妖怪神社
鉄鼠
こなき爺
泥田坊
ねずみ男
異獣
いそがし
枕返し
家戸の婆
べとべとさん
蟹坊主
龍
閻魔大王
算盤小僧
岩魚坊主
一つ目小僧
たんころりん
魔女の花子
コロボックル
ひょうとく
サラリーマン山田
カシャボ
水木しげる記念館
赤ん坊の鬼太郎
記念館の庭の置物も妖怪
水木しげるの像
鬼太郎のゲタ
油すまし
座敷童子
土ころび
針女
魔方陣の悪魔君とメフィスト
天井なめ
豆狸
うわん
ねずみ男
一反木綿
かみきり
お歯黒べったり
小豆洗い
目玉おやじ
鬼太郎
木の葉天狗
海坊主
雨ふり小僧
毛羽毛現
足長手長
倉ぼっこ
白うねり
やまびこ
川猿
鬼太郎・目玉おやじ
海女房
朱の盆
家鳴り
ぬりかべ
ねこ娘
袖引き小僧
河童
往路で乗った目玉おやじ列車がまた到着
反対側のホームにいた新型車両
途中で列車交換したねこ娘列車
米子から特急スーパーまつかぜ８号
鳥取で各駅停車に乗換え
車窓から見える日本海
浜坂で乗り継ぎだが待ち時間50分
途中下車して海を見にゆくことにしました
猿田彦神社
浜坂のマンホール
浜坂駅舎内にある「鉄子の部屋」
浜坂駅舎内にある「鉄子の部屋」
餘部駅から団体ツアー客が乗ってきた
余部鉄橋の工事は進んでいます
城崎温泉駅で特急「きのさき」に接続
豊岡駅で北近畿タンゴ鉄道に乗り換え
ＪＲの案内ではあるはずの駅弁がなかったので途中下車
北近畿タンゴ鉄道の各駅停車 KTR700形
たんごディスカバリー４号 KTR8000形
各駅停車扉横の標語
たんごディスカバリー先頭車連結部
天橋立駅に特急「はしだて」がいました
