大井川鐡道井川線(南アルプスあぷとライン)奥泉駅からバスで寸又峡温泉に向かいます。寸又峡にゆくのは小学生の時以来です。15:30に到着、すぐに吊橋を見に行きましたが、１時間半のコースといわれ、山間部で日没早いし、結構谷底まで降りて登らなければならないみたいで、膝が笑って翌々日からのゴルフ２連荘に差し支えるといけないので、上から覗くだけになりました。
夜は、10月いっぱい温泉街で「和紙のあかり展」をやっているとのことで、散歩に出ました。
翌朝は、8:40のバスで奥泉駅まで戻りました。
１日目の列車の旅はここでおしまい
ここからバスで寸又峡の向かいます
駅前のトイレ
駅前ロータリー
寸又峡へのバスも大井川鉄道です
兎辻の分水嶺からアプトいちしろ駅が見えます
寸又三山のひとつ朝日岳
寸又峡温泉街の奥から遊歩道へ
左の注意書きにビビり谷底には降りず
大間ダム上流の寸又川・大間川合流点にかかる夢の吊橋
大間川上流から夢の吊橋、寸又川が左から合流、右上がダム
大間川上流に架かる飛龍橋
大間ダム下流の寸又川に架かる猿並橋
ちょうどこの週まで「和紙のあかり展」が開催中
夜間、温泉郷内の街路がライトアップされていました
昭和43年の金嬉老事件の舞台となったふじみや旅館
町営の露天風呂
一応、バスターミナル
大井川と寸又川の分水嶺「兎辻」から大井川ダムが見える
大井川ダムのほとりにあるアプトいちしろ駅
井川方面へ